喘息や肺炎の方にお勧めする空気清浄器の4つの選び方

リビングにぜひとも1台置いておきたいものが空気清浄機です。喘息や肺炎などの循環器系の疾患を持つ方だけでなく、幅広い方に役立つ製品です。

以下の内容を参考に機器を選びましょう

1)機能
体質や生活習慣によっては、花粉やタバコに対応しているかは重要な要素でしょう。健康への影響がとくにあるとされているPM2.5も見逃せないポイントです。最近では加湿や脱臭もかねている商品も多く販売されており、1台で複数の役割をこなせます。出かける前や寝る前に使いたいという方は、ぜひともタイマーの付いたものをチョイスしましょう。

2)運転音
dbという単位で表現されます。この値が小さいほど音が静かということになります。
ファン式の製品は運転中の音が大きく、イオン式のものは小さいという傾向があるようです。

3)適用床面積
製品が十分な性能を発揮し、空気の汚れを約30分でキレイにできる部屋の広さを指します。機器によってそれぞれ適した部屋の広さが異なり、性能の良いものでも大きい部屋に使うと効果が発揮できなくなってしまいます。買う前にしっかりと測るようにしましょう。

4)フィルターの寿命
使い続けると浄化する能力がダウンしてしまうため、買い換える必要があります。コストパフォーマンスにもつながるポイントですので、経済的な面を考慮するなら単に価格だけで判断しないよう注意が必要です。また、製品によってはフィルターを水洗いできるものもあります。

エアコンや扇風機といっしょに使って効果アップ

より高い効果を期待するなら、部屋の中の空気を循環させることが大切なためです。実は、空気清浄機を使うだけでは完全にクリーンにはなりません。床に落ちた粉じんには効果がなく、人が歩くたびに花粉やホコリが舞い上がって、機器が浄化する前に人の肺に入ってしまうと言われています。

空気清浄機にはさまざまな機能やスペックがあるため、自分の生活習慣や部屋にマッチしたものを探しましょう。